あいさつ・教室で使う表現
ここのページはあいさつ、教室で使う表現 part1の続きになります。
あいさつ、教室で使う表現 part1で「あいさつ」や「教室で使う表現」を紹介しましたが、実はまだもう少しあります。ここでは前回紹介しきれなかった表現を見ていきましょう。
<教室で使う表現>
「Look at this picture.」 (ルッカッ ディス ピクチャァ)
(この絵〔写真〕を見なさい)
「Listen to the CD.」 (リスン トゥザ スィーディー)
(CDを聞いてください)
「Repeat after me.」 (ゥリピートゥ アフター ミィ)
(私のあとにくり返してください)
「Let's read together.」 (レッツ リーッ トゥギャーザー)
(一緒に読みましょう)
「Write this down.」 (ゥライ ディス ダーウン)
(これを書いてください)
「Quiet please.」 (クワイエッ プリーズ)
(静かにしてください)
「Say that again.」 (セイ ザ ラゲーン)
(もう一度言ってください)
※これは「目上の人から目下の人へ」や「友達同士の間柄」で使う言い方です。
目下の人(生徒)から目上の人(先生)には使いません。
「Pardon?」 (パードゥン)
(もう一度言ってください)
※これは目下の人から目上の人に使っても大丈夫です。
「Excuse me.」 (イクスキューズ ミィ)
(すいません)
「What's hon in English?」(ワッツ ホン イン イングリッシュ)
(英語で本は何ですか)
前回もお話しましたが、ここで紹介した読み方はどうしてもカタカナで書くと実際の音とは違ってしまいます。
できれば教科書にあわせたCDを購入してそれを聞きながら何度も自分でも発音して真似をすることが一番よい練習方法です。